事務所所在:
〒221-0834
横浜市神奈川区台町7−2 ハイツ横浜410
全国通訳案内士 古閑次郎事務所
TEL/FAX 045−594−9925
スペイン狩猟法を紹介します(ローマ法からの沿革も記述しています)。
スペインの相続と遺言について紹介します。html版でも作成しています(2008年頃の法律に準拠)。
スペイン民法典(2005年版)を全訳してネットに上げていましたが。今回、2015年と2021年に計300条を超える大改正がありましたので、改正分を含め見直しました。
スペインでの婚姻、夫婦財産契約、別居と離婚について紹介します(2008年頃の法律に準拠)。
弊事務所は、法律・商業文書等のスペイン語翻訳(西和、和西)と観光等通訳ガイドを業務としています。かって司法書士を営んでいましたので、法律関係には自信があります(弁護士法などの法律に触れない範囲で法律関連のアドバイスなども可能です)。
下記にこれまでライフワークとして取り組んでいますスペイン法研究での当方作成の資料を掲載しています。今後も、順次、改訂を把握しながら見直して行くこととしています。また、日本法を対訳形式でスペイン語に翻訳しております。
(この度、入管法と国籍法を日本刑法に続いて対訳形式でスペイン語に翻訳してみました)
全国通訳案内士 古閑次郎 事務所
(関連資格)
国際経済法学修士 (横浜国立大学大学院)
日本スペイン法研究会会員
司法書士有資格者
スペイン語 登録番号 SP00156 (神奈川県)
スペイン刑法典を全訳して、5年経過しましたので、その間の100条を超える改正を含めて見直しました(2023年版)。
スペイン民泊法(カタルーニャ州の場合)の概要をまとめてみました。
スペイン民事訴訟法(2022年版)を全訳してみました。民事執行を含んでいますのでかなりの分量になりました。
スペイン刑事訴訟法(2023年版)を訳してみました。特徴としては、@裁判官が捜査等をする予審制度がある、A私人訴追制度がある。B犯罪被害回復の民事訴訟が刑事訴訟と同時になされる、などです。
日本刑法を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。拘禁刑、不同意性交罪などが盛り込まれました。
日本入管法(2024年)と国籍法を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。入管法は、最近の大改正で、被収容者の処遇が大幅に拡充され(80条余りになっています)、難民認定での三振アウトの規定がそれとなく挿入されています(第61条2の9)。