事務所所在:
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横浜市神奈川区台町7−2 ハイツ横浜410
全国通訳案内士 古閑次郎事務所
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令和7年2月改定
スペイン民法

スペインの
相続と遺言

スペイン狩猟法を紹介します(ローマ法からの沿革も記述しています)。

スペイン
狩猟法

スペインの相続と遺言について紹介します(2008年頃の法律に依拠)

スペイン民法典(2005年版)を全訳してネットに上げていましたが。今回、2015年と2021年に計300条を超える大改正がありましたので、改正分を含め見直しました。

スペインの
夫婦関係

スペインでの婚姻、夫婦財産契約、別居と離婚について紹介します(2008年頃の法律に依拠)

 弊事務所は、法律・商業文書等のスペイン語翻訳(西和、和西)と観光等通訳ガイドを業務としています。かって司法書士を営んでいましたので、法律関係には自信があります(弁護士法などの法律に触れない範囲で法律関連のアドバイスなども可能です)。
 下記にこれまでライフワークとして取り組んでいますスペイン法研究での当方作成の資料を掲載しています。今後も、順次、改訂を把握しながら見直して行くこととしています。また、日本法を対訳形式でスペイン語に翻訳しております。

(この度、日本刑事訴訟法を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。また、入管法に国籍法を追加しました。)

全国通訳案内士 古閑次郎 事務所

国際経済法学修士 (横浜国立大学大学院)
日本スペイン法研究会会員
司法書士有資格者

行政書士有資格者

スペイン語 登録番号 SP00156 (神奈川県)

スペイン刑法

スペイン刑法典を全訳して、5年経過しましたので、その間の100条を超える改正を含めて見直しました(2023年版)。

スペイン民事訴訟法(2022年版)を全訳してみました。民事執行を含んでいますのでかなりの分量になりました。

スペイン刑事訴訟法

スペイン刑事訴訟法(2023年版)を訳してみました。特徴としては、@裁判官が捜査等をする予審制度がある、A私人訴追制度がある。B犯罪被害回復の民事訴訟が刑事訴訟と同時になされる、などです。

スペイン民事
訴訟法
日本刑法

日本刑法(2023年)を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。拘禁刑、不同意性交罪など盛り込みました。

日本入管法(国籍法)(New)

日本入管法(2024年)を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。最近の改正で、被収容者の処遇が追加され、難民認定での三振アウトの規定が何げなく挿入されています(第61条2の9)。国籍法を追加しました。

日本刑事訴訟法(Newest)

日本刑事訴訟法(2024年)を対訳形式でスペイン語に翻訳してみました。保釈中の海外等逃亡予防の位置測定端末装着など盛り込みました。